元サッカー日本代表|丸山桂里奈が第一子妊娠!出産時期や性別は?

タレント・モデル

元サッカー女子日本代表で、現在タレントとして活躍している丸山桂里奈さんが、第一子を妊娠していると発表。

2020年元サッカー日本代表の本並健治さんと結婚して、ちょうど2周年です。

気になる出産時期や性別についてを調べてみます。

 

プロフィール

丸山桂里奈

名前:丸山桂里奈

生年月日:1983年3月26日

血液型:O型

星座:おひつじ座

身長:162cm

出身地:東京都大田区

夫 本並健治

名前:本並健治

生年月日:1964年6月23日

血液型:B型

星座:

身長:186cm

出身地:大阪府牧方市

 

2人の馴れ初めは?

2人は2012年、なでしこリーグ『スペランツァFC大阪高槻』で出会いました。
丸山桂里奈さんはそれまで『ジェフユナイテッド市原・千葉レディース』で活動しますが、同年2月にチームを移籍します。

本並健治さんは同年8月に監督へ就任されました。

長年、丸山桂里奈さんと本並健治さんは『監督と選手』という師弟関係でした。

しかし、2016年に12月に本並健治さんが監督を退任、丸山桂里奈さんも同年のシーズンで選手生命を終え、監督と選手の関係が終わりを告げます。

その後、2人は同じ事務所『ホリプロ』に所属している者同士として、一緒にサッカー教室を開いたりして、師弟関係は続いていきました。

丸山桂里奈さんが選手時代から人として好きだった本並健治さんに対し、恋愛感情を抱き始めたのは2020年頃から。

サッカー教室の練習メニューなどを相談した際に、本並健治さんが親身になって話を聞きアドバイスしてくれたことから好意を抱くように!

そして、丸山桂里奈さんが本並健治さんに告白して交際がスタート。
順調な付き合いが始まりますが、新型コロナウイルスの影響でなかなか会うことができず、電話などで連絡を取り合う日々が続いたそうです。

そんな中、お互いのことを『大切な人』『重要な存在』と意識するようになり、ついに結婚へ!

 

2人の結婚生活は?

丸山桂里奈さんと本並健治さんは、10月から新居で新婚生活を開始。

2人はインタビューで「どのような家庭にしたいか?」と聞かれた際、本並健治さんが「明るい笑いのある家庭」と答えたのに対し、丸山桂里奈さんは「モグラみたいに、土をすごく掘れるような家庭がいい!泥臭くても一生懸命やる家族」と回答。

本並健治さんが「いろんな作業も家族で一緒に一生懸命やるってことだね」と解釈していました。

また、19歳差の夫婦である2人は、健康に気を配った生活を送ることも目標に掲げているそうです。

丸山桂里奈さんと本並健治さんが新居での生活をスタートさせた後、どんな夫婦生活を送るのか温かく見守っていきたいですね!!

2人の子供は?

2022年10月10日に妊娠していることを公表しました。

妊娠を報告するYouTube動画にて、「そこまで過度でもないのかな?」としつつ、新幹線での移動中に「気持ち悪くなってトイレに吐きに行ったり、きつかったこともある」と、つわりについても明かしていました。

吐き気があっても「頑張って食べるようにしてた」と言い、栄養バランスの整った食事を意識していたそうです。

すると、つわりに関して丸山さんにコメントが届いたのか、丸山さんは10月12日にTwitterで「つわりじゃないとか、食べれたのが羨ましいとか言われますが、つわりですよ、しんどかったですもん」とつぶやきました。

また、この投稿へのコメントにリプライする形で、「同じ経験してきた人にいわれるならまだしも、全然知らない会ったこともない人に簡単なこと言われたくないてなりますね、さすがに」と心境を吐露。

空腹だと気分が悪くなる「食べづわり」の症状や、水を飲むことさえ気持ち悪い時期もあったといいます。

丸山さんの投稿には、「めちゃくちゃ共感です」「みんな違うし感じ方もそれぞれですよね」と、多くのコメントが寄せられました。

現在は、身体と相談しながらできる限り仕事を続けていくという丸山さん。

出産は2023年5月頃を予定しているそうです。

性別に関しては、医師から『おそらく女の子でしょう』と言われているそうです。

お腹の子は、さすがサッカー選手のお子さんらしく「蹴りが強め!」なんだそうです。

エコーで見ると、鼻がすごく大きい?んだとか。本並さんのDNAが強めなのかもしれないですね。

産まれてくるのが楽しみですね!!

 

まとめ

丸山桂里奈さんと本並健治さんについて調べてみました。

妊活もしていたそうで、第一子妊娠してホントに良かったです!!嬉しい!!

妊娠中はいろいろ身体的にトラブルが起きやすいので、気を付けていただきたいですね。

『赤ちゃん産まれました』報告を楽しみに待っていましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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